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ピカブロ

毎日の暮らしの中で、役に立ったことや忘れたくないこと。

ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ※ネタバレあり

アマゾンプライム、ネットフリックスっ子のわたしですが

定期的にTSUTAYAにも足を運びます。

 

外国人に言わせると、日本には

TSUTAYAはじめゲオなどのレンタルビデオ店がたくさんあり

価格がとても安くて店舗数も多く、良いね〜だそうです。

日本は映画のチケット代がめちゃ高いですが、確かにレンタル文化は、便利ですね。

日本は公共の交通機関が発達しているので

乗降客が多い駅の近くにはTSUTAYAが多くて便利ですよね。

 

というわけで久々にTSUTAYAに足を運んで

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

という新作映画を借りました。

 

私の大好きな映画「マンマ・ミーア」や

「英国王へのスピーチ」「キングズマン」などの最近の映画から

少し前に女性陣をにぎわした「ブリジット・ジョーンズの日記」にも登場する

コリン・ファース

私の大好きな映画「ホリデイ」にも出演する有名俳優ジュード・ロウ

イギリスを代表する二大俳優が出演している様子なので借りてみました。

 

なんとなく見始めていたら、2人が喋る英語に違和感を感じました。

あれ?イギリス英語じゃなくない?って。

どうも見ていたところ、彼らの生きる世界はニューヨークでした。

英国の俳優2人そろってニューヨークを舞台にしているなんて面白すぎる。

 

編集者のコリン・ファースはグレートギャツビー(華麗なるギャツビー)を執筆したフィッツジェラルドとも会話をします。

売れずに悩みお金に困っている様子のところ

コリンファースはいくばくかの金額を渡します。

「傑作を書くよ」と言うフィッツジェラルド

編集者である彼は

日本語の字幕では「待っているよ」と訳文が表示されますが

英語では「I know」と発言しています。

 

「傑作を書くよ」-「待っているよ」

「傑作を書くよ」-「わかっているよ」

訳文は柔らかい訳を採択していますが、「I know」っていい言葉だと思いませんか?

あなたが傑作を書くとわかっているよ、と発する彼の優しさ。

 

この言葉の通り、彼はどこの出版社も買わない

ジュード・ロウの作品を読み、才能のかけらを見つけ

助言を与えながら編集し、彼にも文章を編集させます。

 

終盤にかけての展開はぜひ見てみていただければと思います。

 

とにかく2人共、周囲の人もよくタバコを吸う!

時代ですよね。時代だと思います。

風立ちぬというジブリ映画でも、とにかく登場人物がタバコを吸っていて

「タバコ吸い過ぎ」っていう意見を挙げる人がいて話題になりましたよね。

戦争前のこのぐらいの時代は

タバコを吸うだけがストレス発散みたいなところあったんだと思います。

うつうつとした時代。

現代でも昔でもいつもうつうつとした時代だとも思いますが。

 

 

 

わたしも仕事で文章を書くのですが

書くことも、書いた後に校正編集をすることも

どちらも大変なんですよー!

わかる!

わかる!

 

でも2人、すごく楽しそうw

友人同士というか、親子というか。

こんなに楽しそうな校正作業だったら私もやりたい!w

 

文章を書くとか、校正編集するとか

自分の気持ちと第三者の気持ちとが入り混じって

簡単なものじゃないですよね。

わたしは個人で、孤独に仕事をしているので

2人の様子を見ながら、楽しそうだな、いいなと思いました。

素敵な映画でした。

 

 

2人共ずーっと仕事してて、それもまた「わかるなあ」。

好きだから打ち込めちゃうんですよね。

わたしは素晴らしいクライアントさんに恵まれていることもあり

非常に楽しく仕事をさせていただいていますが

書いていると、「あーっ」ってこともあります。

時間を忘れることもありますが、時間に対して

しっかりと量を仕上て成果を上げたいという気持ちもあります。

そんなことを考えさせてくれた映画でした!

 

仕事で文章を書く分、(書くからこそ気にかけるべきなんでしょうが)

ブログでは超超超自由に書いています。

文章を書く仕事でストレスを多少受けつつ

文章を書きながらストレスを発散させる‥

そんな私の、映画レビューでした。