読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピカブロ

毎日の暮らしの中で、役に立ったことや忘れたくないこと。

ラ・ラ・ランドが面白いと思う人、面白くないと思う人※ネタバレあり注意!

宣言通り、先の連休中に

ラ・ラ・ランドを見てきました。

 

すごく良かったです。

同時に、心えぐられました。

 

ストーリーを一言で表すと?

全ての選択が人生を作る。

人生の選択には、後戻りできるものとできないものがある。

わたしにはそう言っているように見えました。

 

 

 

 

 

 

***以降、ネタバレあり***

 

自分と、自分以外の人に関わる選択は

多くのものが後戻りできないですよね。

自分の選択を相手に伝えることで、相手も相手の選択をするわけですから。

 

(※役名ではなく役者名です)

2人があのときすれ違わなかったら?

ライアン・ゴズリングがあのとき

エマ・ストーンにキスをしていたら?

エマがあのときついていくことを選んだら?

ライアンがあのとき迎えに行かなかったら?

エマが車に乗らなかったら?

 

今話題(?)なドラマであり漫画の

東京タラレバ娘と同じですよね。

「〜していたら?」「もし〜だったら?」

人生はそんなことの連続です。

 

自分の選択と判断に後悔しなかったり

後悔しそうになっても、すぐ自力で軌道修正できるタイプの人は

このラ・ラ・ランドを見ても、おもしろい!感動した!良かった!とは思えないかもしれない。

「???」「う〜ん」という感想を持つ人もいるのかもしれないなと思いました。

思い返してこそ味があるストーリーだなと思いました。

思い返すほど自分に投影してしまい、えぐられるんですけどね。

 

春夏秋冬暖かいカリフォルニアの気候とか

いきってる人が必死に生きてるロサンゼルスの空気感とか、

色んなことを思い出してしみじみしてしまいました。

 

ところで!

すごく見目鮮やかで素敵だなと思ったのは

ガールズ達のシェアハウスの内装!

家具・ファブリックス・ガールズ達のドレスももちろん

壁の色がとっても可愛くて、「これは日本にはなかなか無いなぁ!」と鼻息荒くなりました。

 

お仕事でお世話になっているクライアントさんと内装について話し合いたくなるような、

わたしのDIY精神に火がつくような、そんなシェアハウスでした。

アメリカの、ペンキ塗装しました!感が抜けない家屋の見た目が大好きなので、釘付けになりました。

ドアとか壁とか。

すごく良かった。

日本の賃貸物件では、この自由さ、なかなか難しいんですよね。

自分で塗装って、なかなかできない。

できる物件増えないかなぁ。

お家をお持ちの大家さん!!!

ぜひDIY物件増やしませんか?!

 

 

ラ・ラ・ランド、おもしろさと複雑さを併せ持つ映画なので

ハッピーラッキーみたいな映画が好きな人には合わないかもしれませんが

映像における色の使い方と、フィルムの使い方がスゴイ!ですよ〜!